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ミーツカンパニーってやばい?電話がしつこくて怪しい?口コミから対策まで紹介します

イベント

ミーツカンパニーでGoogle検索すると、「やばい」「電話 しつこい」「怪しい」が検索候補に出てきます。
それを見て「うーん、大丈夫なの?」と思った方も多いのではないでしょうか。

結論から言うとこちら。

  • 電話はしつこいが対策可能
  • 運営は売上150億/年、海外拠点も持つそれなりに大きな会社
  • 「就活イベント」としては、そこまで悪い口コミはTwitterにはない

なんで?という理由や、電話の対策までご紹介していきます!

元上場企業の人事関係者が、就活の裏情報をLINEでぶっちゃけます

ミーツカンパニーがやばい理由:電話がしつこい

Twitterで検索をしてみると、電話がしつこいという口コミはそれなりに出てきます。
例えば、こちら。

ミーツカンパニーは、合同説明会とグループディスカッションがくっついたイベントです。
参加者は、イベント後にリクルーターのサポートを受けられます。その勧誘がしつこいようです。

確かに夜9時半に電話かけてくるのは非常識ですし、逆効果では?と思いますよね。
そして電話を受けたこの方はそれをTweetをするくらいですから、相当鬱陶しかったんでしょうね。私も就活生だったらそんなのお断りです。

他にもいくつかあります。

一日3回電話がかかってきたり、着信拒否しても別の電話番号からかかってきたりと、やりたい放題ですね…。
とりあえず、電話がしつこいのはそれなりに確実そうです。では、どうすればいいのか。

ミーツカンパニーがヤバい、しつこい電話をお断りする方法

基本戦略:電話に一切出ない

ミーツカンパニーに限らずこういう就活イベントって、電話を沢山かけてくるんですよね。
なので、対策は一つです。

イベントに行くだけ行って、電話は一切出ない!

これだけです。そもそも、
ミーツカンパニーだろうと、内定の電話だろうと「即座に出る」必要はありません!
いったんやり過ごして、電話番号を調べてから折り返せばいいです。
私は就活をそれで乗り切ってます。

なんでこれでOKなのか?それでも不安な人のために説明します。
参考までに私の過去ツイートも張っておきますね。

まず、相手はビジネスマンだということ。ビジネスマンですから、相手が忙しくて出れない時があることぐらい、よく知っています。そもそも企業間で電話するなら、それが普通です。
人間ですからトイレに行っていることもあるし、会議中で出れないこともあります。
それ自体はマナー違反でもなんでもありません。すぐに折り返せばいいだけです。

さらに、内定は面接を複数回してから出していて、それにも企業ではコストがかかっているということ。もし内定を取り消すのなら、人事はそのコストを使った説明をしなくてはいけません。

つまり面接をした関係者から「キミ、俺の時間(と時給)を使ってるし、OKも出したんだけど、なに勝手なことをしているの」と突っ込まれるのです。そこで「電話一本出ないので落としました」では説明になりません。
企業社会とはそういうもの。そんなことをしていたら人事のクビが危ういのです。
私が仕事で関わってきた企業でも、電話一本出ない程度で内定を取り消すような沸点が低い企業はありません笑

よって、電話は無視して、すぐに折り返せば無問題なのです。

携帯はいつもマナーモードにしておきます。そして電話が来たら、やり過ごす。
すぐに電話番号をネットで調べて、選考中の企業ならすぐ折り返す。人材紹介なら着信拒否。

これで十分です。ちゃんと内定ももらえます。
ミーツカンパニーもそれでブロックできるでしょう。

しつこい場合:一回きちんとお断りする

それでもしつこい場合はあります。
その場合、一回だけきちんと出て

申し訳ありませんが興味がありませんので、これから電話は全てお断りします。以後、連絡不要です。失礼します。

というのが最善です。こういう時は、きちんとお断りした方がよいです。
逆に、やってはいけないのは「電話ブチ切り」です。例えばこちら。

これ、逆効果なんです。
このような対応をすると、相手は「二度と電話が欲しくないのか、何かの都合で回線が切れたのか、わからない」のです。明確に否定しないと、もう一度電話はかかってきます。
なので、きちんと否定しないといけません。

社会人になったら、どんなに嫌な電話でも取らなくてはいけません。業界によっては、単なる愉快犯や嫌がらせの電話が職場にかかってくることも沢山あります。
なので、明確に自分の意志を伝える訓練としてやってみると良いのではないでしょうか。

それでもしつこい場合:会員登録を削除してみる

それでもしつこい場合はどうするか。
断っているのに電話してくるのはかなりヤバいので、めったにないです。が、一応対策はご紹介しておきますね。

Meets Companyは退会可能です。ポータルサイトがあるので、そちらから退会できます。会員情報の抹消はいつでも可能ですので、電話もかかってこなくなるはずです。

会員はいつでも会員登録の解除をすることにより退会(以下「退会」といいます。)できます。会員規約

ですがこれは自分の時間を使わないといけないので、最終手段かと。
電話で一言スパッとお断りした方が、時間もかからないのでおすすめです。

そこまでしてミーツカンパニー行きたくないよ、という方に

ここまで対策が必要となると、正直行きたくないかもしれません。

ですがそれでも、イベントには行ったほうがいいです。なぜか?
デメリットが対策可能なのに対して、メリットが大きいからですね。

そもそもこのイベント、グループディスカッション(GD)の練習にはもってこいです。グループディスカッションを途中でやるからです。
一次面接免除も出る可能性が高い。そうなると滑り止めの内定が、労せずして手に入るかもしれません。しかもこのイベント、毎年5000人が就職を決めている、という数字のファクトもあります。
そしてタダ。つまり、

タダでGDの練習&内定が出るかもしれないチャンス

VS.

(無視できる)電話が面倒くさい

という天秤です。私なら行きます。かかってくる電話が面倒くさいのは、他のイベントでもよくあることですし、そもそも対策可能ですから。

私も就活生時代に、変に行くイベントを選んだりしていました。ですが、よくなかったです。
とにかく内定を取ってから悩めばよかった、と今でも反省しています。

イベントには行く。電話には出ない。このスタンスがおすすめです。
ということで、下のボタンからサクッと申し込んでみましょう。就活、内定を取ったもんがちですからね…。

Meets Companyって怪しくない?

それ以外にも「ミーツカンパニー 怪しい」という検索もされてるんですね。
なので、本当に怪しいのか?を調べました。実際の口コミもありますよ。

改めてMeets Companyとは何なのかを簡単におさらいしていきます。
簡単に言うと、一度に8社が参加する合同説明会です。

正式名称Meets Company
運営会社株式会社DYM
開催回数650回以上/年
イベントのタイプ合同説明会(+1次選考)
イベント参加人数~50人/回
対応している地域全国
学生利用料無料(交通費支給:なし)
対象者20/21卒

一番すごいのが、年間で開催回数が650回にもなるということ。
全国でかなり頻繁にやっているので、そのくらいになるみたいです。確認しただけでも、札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡で繰り返し開催していますね。地方の学生には嬉しいでしょう。

参加企業一覧

Meets Companyが参加企業として広報している企業をリストアップしました。
ただ、どの回にどの企業が参加するのか分からないため、これらの企業に必ず選考に参加できる!という訳ではありません。

サイバーエージェント:アベマTVの会社
パソナ:売上2000億、従業員6000人の東証一部上場企業(人材)
損保ジャパン日本興亜:単体の損害保険会社としては日本最大。売上2.5兆円
RIZAP:ジムを中心に「結果にコミット」のCMで有名
レバレジーズ:IT・人材を中心にした人材系企業。従業員1000人、売上340億
U-NEXT:日本最大級の動画配信サービス「U-NEXT」の企画開発・配信
TKP:貸会議室運営で国内最大手

上記では代表的なものとして知名度が高く、大手企業ばかりを取り上げました。
実際には大手以外の企業の方が多いイベントです。あくまで「運が良ければ参加できるかも」程度に捉えておきましょう。

運営会社の株式会社DYMは大きな会社。怪しくはない

ちなみに、運営元はおかしな企業ではないの?と思いませんか?
私はすごく気になります笑。ので、調べました。

株式会社DYMは、2003年創業のWeb・人材・研修・医療などの事業を営む会社です。
2020年時点で、サイトに出ている情報で売上149.8億円、従業員数は555人(連結)。本社東京を始め、大阪・名古屋・福岡・札幌・仙台に営業所を展開。さらにはシンガポール、香港、アメリカなどにも事業所があるようです。

思ったよりも大きい会社だと思った方が多いのではないでしょうか。
このくらいの規模の会社であれば、管理体制などもしっかりしています。なので、トラブルがあっても、対応にほぼ間違いはないと思ってよいでしょう。

それでも怪しい?実際の参加者の体験談・口コミが見たい!

という表題の方がいらっしゃると思います。なので、実際に参加してみた(と思われる)人たちの口コミを見ていきましょう。

SNSから、「肯定的な評価」「否定的な評価」をそれぞれ見ていきましょう。

肯定的な評価

かつての就活生の方の口コミです。
Meets Companyがきっかけで就活を前向きに進められた、とのこと。
ちなみに今のMeets Companyには、参加者ひとりひとりのアピール時間はありません。よってこの方は自らアピールしに行ったのかもしれませんね。

こちらは内定が取れたという報告ですね。
面接に行くのが面倒…ということは、その場で内定を取った方かもしれません。いずれにせよMeets Companyには、一次選考免除という特典がつくこともあります。
とにかく内定が欲しい時に、選考をかなり有利に進められるのは事実のようです。

こちらも実際に参加した方の口コミのようですね。
実際に参加をして、満足した人もいるイベントです。

否定的な評価

まずは、上でもご紹介した勧誘の電話が鬱陶しいという口コミ。
Meets Companyでは就活相談や面談を受け付けています。その勧誘は、電話で直接かけてきます。どうやら夜でも電話をかけてくるようですね。

ちなみにおすすめの対策は、全く電話に出ないこと。
これは前述のとおりですね。

見つけた中で、最も否定的だったコメントがこちら。
Amazonカードキャンペーンにも関わらず、参加しても実際にはカードが貰えなかったようです。

事実だとしたら、これはよくないですね…。キャンペーンと言いつつ実際には何も貰えないイベントは、残念ながら就活にはあるんですよね。筆者もちらほら聞きます。
人材紹介業者なのだとしたら、例えキャンペーンであっても就活生にはきちんと向き合ってほしいです。そんな雑な態度で就活をサポートしているの?と思うのが普通です。

現に、今までご紹介してきたようにMeets Companyに満足している人もいるわけです。非常にもったいないですね。
ちなみにこの方、いろいろ交渉したところAmazonカードは最終的に貰えたようです。

…と、かなり否定的な口コミまでご紹介しました。
ただ、実際にイベントそのものに行って後悔した、という意見はなかったです。

確かにAmazonギフトカードが貰えないのは大問題です。が、「内定を貰う」という就活の大目的が果たせなかったからクソだ、という口コミではないんですよね。
今のところ、Meets Companyは「純粋な就活イベントとしては」悪い噂はそこまでない、ということで良いのではないでしょうか。ただしAmazonギフトカードなどのキャンペーンは期待してはいけません。

即日内定ってほんと?→嘘ではないが、めったにないのでは

実はMeets Companyは、「即日内定」という宣伝文句を掲げています。
「即日内定」とデーンと書いて広告はいくつかあります。



本当なの?と不安に思うでしょう。
確かに、すぐに内定を出す企業はヤバいです。雑に内定を出しておいて、退職者を見込んで後から熾烈な業務に追い込むパターンがあるからです。

結論から言うと、Meets Companyでは即日内定はありはするが、ほとんどない。
一次選考免除が多いです。

理由としては、TwitterなどSNS上で「その場で内定をもらえた」という口コミが発見できなかったこと。一方で「一次選考免除」の口コミは発見できることです。

ただし運営元はかなり大きな会社であることから、全くの嘘をついているとは考えづらいです。基本的に、会社は嘘をつけません。訴えられたらすぐに負けるからですね。負け戦になってしまいます。
なので即日内定ということもあるのでしょうが、滅多にない、というのが本当のところでしょう。チャンスが全くないわけではありません。選考免除が出やすい、程度に捉えておきましょう。

以上のことからも「それなりにまともなイベント」と呼べるのではないでしょうか。

そんなに悪くはなく、普通の就活イベント

…と、かなり粗探しのようなことをいろいろご紹介してきましたが、世の中に悪い口コミがないイベントって、ありえないんです。参加者が増えれば増えるほどそうです。運営者の立場に立つと、参加者全員を満足させるのはやっぱり難しい。
マイナビやリクナビだって、悪い口コミはあります。裏でいろいろ言われているのは事実です。

悪い口コミがない方がむしろおかしい。その点、Meets Companyって毎年650回もやっているイベントにしては、悪い口コミは思ったよりもないです。
正直、Twitterで調べた時はもっとボロが出るかと思ったんですが、全然なくてびっくりしました。むしろイベントとしては、かなり頑張っている部類に入るのではないでしょうか。

結論としては、怪しくはない、ふつうの就活イベントですね。
普通どころか、よく頑張っています(関係者の方はすごく苦労していらっしゃると思います)。運営元もそこそこ大きな会社ですし、参加してみてもそんなに悪いことはないと思いますよ。

Meets Companyに向いている人・向いていない人

以上のことから、Meets Companyに向いている人、向いていない人を簡単にまとめます。
参加を迷っているのなら、ぜひとも検討してみましょう。

向いている人

  • 内定が欲しい
    内定がとにかく欲しくて焦っている人や、早い内に滑り止めの内定が欲しい人、面接が面倒で就活を一瞬で終わらせたい人などは向いているでしょう。一次選考免除がつくこともあり、かなり有利に就活を進められるからです。
     
  • 自分の志望業界に疑問がある人
    志望業界で頑張ってみたものの、どういうわけか内定がもらえない。選考が進まない。そういう人は、志望業界がそもそも間違っている可能性があります。そういう人は、いったん全く別の業界を覗いてみると発見があります。ちょっとでも疑問なら、いったん業界という切り方は忘れて、参加してみましょう。きっと何かの発見がありますよ。
     
  • グループディスカッションの練習がしたい
    Meets Companyでは、グループディスカッションが必ずあります。そのため、良い練習台になるはずです。しかも、選考過程の免除がつくこともあります。滑り止め内定の獲得をしながら練習出来る。これはなかなか良い機会ではないでしょうか。
     
  • 誰かと相談しながら就活を進めたい
    Meets Companyでは、希望制でかなり手厚いサポートがつくようです。なのでプロと相談しつつ、いろいろな可能性を探ってみたい人は向いているでしょう。ES添削・面接対策・志望業界相談など、様々な要望に答えてくれます。

向いていない人

基本的に、企業や業界を絞り込んでいる人は向いていません。

  • 志望業界を絞っていて、他業界の滑り止めもいらない人
    Meets Companyでは、どの企業が来るのか事前に全くわかりません。そのため、志望業界を絞っている人には辛いものがあります。他業界の滑り止めも一切いらないのは結構リスキーなのですが、それでも良いという人はMeets Companyに行っても成果はないでしょう。
     
  • 企業規模にこだわりがある人
    Meets Companyでは、比較的小規模な企業が参加することが多いようです。知名度や、企業規模にどうしてもこだわりがある人などは、参加しても得られるものはないかもしれません。

あと実際のイベントの流れなどについては、こちらの方が詳しいのでご参考まで。
簡単に言うと、説明会→グループディスカッション→座談会→解散、です。

ミーツカンパニーは普通の就活イベントです

いかがだったでしょうか。意外とまともなイベント、という感じがしたのではないでしょうか。
悩んでいるのなら、実際に申し込んでみることをおすすめします。イベントそのものの質を疑う口コミはありませんからね。

それに、電話がうざいのは就活イベントあるあるですから、電話には出ないようにするのが一番です。そして、イベントには行く。どうせタダですから、甘い蜜は存分に吸わせてもらいましょう。
迷ったら実行するのがおすすめです。きっと、得られるものがあるはずですから。

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