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就活が終わらなくて辛いあなたへ。大丈夫な理由&対処法を説明するよ

就活苦労人向け

この面接を乗り越えれば、もう就活は終わりだ!

…と思っていたのもつかの間。不採用通知が来て、落とされてしまった。
もう持ち駒も少ない。大して入りたいと思えるような企業もない。でも進路が決まらない。お先真っ暗、もうどうしよう…。

そう思っている就活生、いますよね?
私もかつて、悩んでいた一人でした。私はあまりにも最終面接が突破できず、5回も志望業界を変えることに。そして業界を変えれば変えるほどに焦り、どうしようもない気持ちになったものでした。

ですが、大丈夫です。そんな私でも、毎年就職ランキングに載っている上場企業で会社員をやれていますから。

就活で焦ったときにどうすればいいのか?というのも、実は対処法があります。この記事では「就活が終わらなくて辛い」という人向けに、その対処法をご紹介していきます。

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就活はほとんど人にとって辛いもの

ひょっとしたら、自分ばかりつらい思いをしているのでは…と思っているかもしれません。もしくは、周囲の人にうまくいかない自分を見せられない、と思ってふさぎ込んでいる人もいるでしょう。私もそうでした。

…が、意外とみんな苦しんでいるのが就活なんですよ。

例えば、2020年のデータでは、企業にプレエントリーするのが25社が平均。それに対し、内定の獲得数は2社ちょっとです。つまり、就活では20社以上から落とされるのが普通なんです。…これ、結構つらくないですか。

選考状況平均社数(2020年)
プレエントリーした
(会社に個人情報を提供した)
24.79社
ESを提出した12.36社
企業個別の説明会に行った11.25社
適正検査・筆記試験を受けた8.36社
対面で面接した7.84社
人材紹介会社から面接に進んだ4.84社
OBOG訪問した3.06社
内定を獲得した2.36社
ステップ別の社数平均(院卒含む・全国)
※「内定を獲得した=2.36社」のみ、2019年データ

しかも、そもそも内定が取れている人ばかりが目立つのが就活なのです。
なぜなら内定が沢山とれている「うまくいっている人」はそれを周囲に言うのは普通です。が、内定がとれていない「うまくいっていない人」はそれを周囲に打ち明けることは珍しい。なので、そもそも「うまくいっている人」ばかりが目立ってしまうんですよね。

20社以上から落とされるのが普通なのに、そうではない人ばかりが目立ってしまう。それが毎年、就活界隈で起こっていることなんです。
なので、あなたが辛くても思い詰めることはありません。言わないだけで、みんな同じですから。

就活に正解はない。ただの通過点

まるで「この企業に入れなかったら人生終わり」と言わんばかりに、思いつめてしまう就活生も沢山いるでしょう。が、そんなことはありません。むしろ、いまは内定を得てニコニコしているあなたの友人も、入社したら土煙色の顔をしています

なぜか。それは就活における内定というのはしょせん「ただの通過点」だから。
入社しても、希望が叶うわけではありません。例えば「カッコいいあの仕事がしたい!」と思っていても、いきなり全く関係ない事務仕事をやらされるのは普通のこと。実際にそれが辛くて、3割ほどの新入社員は3年以内に辞めているのです。

「この企業でしかやれないことがある…!」と思っていても、入ったら違うことをやらされている時点で、みんな一緒なんです。しかも「憧れの仕事をやってみたら、思ったのと違った」ということも普通にありますしね。

むしろそんな状態からどうするのか?で、社会人としての違いが出ます。ある企業に入ったらといって、夢がかなったり、ずっと幸せだったり、成功できるわけではないのです。

つまり就活に正解はなくて、ただの通過点でしかない。
就活が終わっても、結局はそこから努力することでしか、あなたは幸せになれません。

終わらなくて辛い時の対処法「やれること」を区別する

少しは気持ちが楽になったでしょうか。
いま誰かが内定を得ているからといって、そこまで大きな違いはありません。むしろ追い詰められた時の試行錯誤のチャンスが他の人より与えられているわけで、恵まれているとも言えるかもしれません(入社してから「違った!」となるよりマシですよね笑)。

では、これからどうすべきか。
まず「やれること」「やれないこと」を区別することから始めましょう。

「やれないこと」を心配するのを止める

実は「心配してもしょうがないこと」をずっと心配していませんか?

  • 終わった面接の心配
  • この業界・企業でいいのか悩んでいる
  • いま受けている企業の待遇が心配

…などなど。
ですがこんな心配、してもしょうがないんです。100%無駄です。精神がすり減るだけなので、考えるのをやめましょう。

なぜなら「あなたがいくら考えても現実は変わらない」からです。
終わった面接の心配を今からしても、結果は変わりません。今の業界でいいのか不安、というのは分からないから心配なわけで、分からないことを心配してもしょうがない。企業の待遇が心配…給料が低いからヤダ…なんてのも、あなたが心配しても変わらないモノですよね。

なので、ここらへんを心配するのをやめましょう。
それより「今からやれること」に集中しましょう。

「今からやれること」だけに集中する

今やれることを考えましょう。不安だとしたら、それを解消するためにできることがあるはず。

  • この業界・企業でいいのか悩んでいる
    →OBOG訪問をしてみる
  • 面接でマズイことを言ってしまった
    →次に似たようなことが起きたらどうするか対策し、あとは忘れる
  • 待遇が低いと聞いており、不安
    →本当に自分が不安なのは待遇なのかを考える

などなど。自分が不安になるのではなく、どう行動したら不安が解消できるか考えてみるのがよいでしょう。

ちなみに、面接のステップ別に行き詰まった時の対処法はこちらの記事に詳しく取り上げていますので、参考にしてくださいね!

思い切って気分転換するのもおすすめ

そんなことを言われても、どうしても行動する気になれない…という人は、一週間くらい就活を忘れてリフレッシュするのもおすすめです。

部屋をきれいに整理整頓するだけでも、かなりの効果があります。また、ゆっくり入浴をしたり、友人と外出するのもよいでしょう。一週間程度、どこかに旅行に行くのもおすすめです。何も考えずに遠くにお出かけするのもよいはずです。

就活では一週間程度、何も進捗がなかったとしても実害はほとんどありません。どうしても気分転換ができないようであれば、フラフラとお出かけしたり、買い物をするのもよいでしょう!

就活も含めてどんなことにも必ず終わりはある

いかがだったでしょうか。

どんなに辛いことでも、必ず終わりはやってきますし、就活だけで人生が決まることもありません。リフレッシュしながら、出来ることから少しづつやってみるのがよいでしょう。きっとよいことがあるはずです。

そして筆者も、就活で苦労をしてから上場企業の人事関係の仕事をしていた経験を生かして、就活生のみなさんに役立つLINEを発信しています。就活生に本当に役に立つ情報をしつこくない頻度で発信しています。また、「就活で答えづえらい質問に対する答え方テンプレート」を配布しています。

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