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就活で「つらい」時にするべきこと。「恐怖就活」をやめよう

就活苦労人向け

就活がつらい。もう意味がわからない。
さっさと止めたい…と思うと同時に、就活をやめたら将来が決まらない。

どうすればいいんだろう…。

と、そんな風に思考がグルグルと回転してしまうこと、就活生ならありますよね。

かつて就活生だった私にも、そんな時がありました。
当時の私は決して出来た就活生ではなく「空前の好景気」と言われた時代にも関わらず、1年で50社くらいから落とされました。もちろん、第一志望から落とされたこともたくさんあります。その度に死にたいと思いました。
…幸いにして死なず、今もこうしてなんとか生きているのですが。笑

出来た就活生ではなかった私が、どのようにして「つらい」「死にたい」という瞬間から抜け出せたのか。その考え方や対処法について、ご紹介していきます。

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「就活がつらい」時にやめるべき考え方

1. 「他人と比較」をやめよう

まず、他人と比較することをやめましょう
就活で、嫌でも無意識に他人と比較してしまうことは沢山あるはずです。

  • 「自分はずっと前から就活の準備をしているのに、もう内定をもらっている人がいる」
  • 「同じサークルで遊んでいた○○は、☓☓という大企業の内定をもらっている」
  • 「同じ学生なのに、こんなにうまいESを書ける人がいる」

…などなど。でも、どうでもいいんですよ。そんな人達のことは。
「あの人はESがうまい」「短期間で準備をしてきた」どれも確かにすごいです。ただ、それだけの話。だからと言ってあなたがダメなことにはならないのです

あなたが現時点でダメかどうかは、実は全く決まっていません。そもそも就活自体、一つの選択肢に過ぎないのです。企業は選択肢を示すことはしてくれますが、あなたの人生が良いか悪いかまでは決められません。それは、あなたが自分で決めることです。

他人と比較するのではなく、自分がどうしたいのか?を考えましょう。

他人と比較しても、自分がダメになるわけではない。
自分がダメかどうかは、自分で決められる。

2.「正解」をやめよう

就活で何かを正解だと思いこむのも、決して良いことではありません。

そもそも、キャリアというものに正解がないのです。100点満点で完成されたキャリア、というものはこの世のどこにも存在しません。もしそんなものがあるのだとしたら、就活生も社会人もキャリアについて考える人は誰もいないはずです。

家族と比較したり、周囲と比較して「自分はこうなるのが当たり前なんだ」と思っている人ほど、就活に「正解」を見出してしまいがちです。しかし現実は異なります。志望企業・業界からお断りの連絡が届くと、その「正解」が全部崩れてしまい、絶望する…。

ですが、これはチャンスでもあるのです。あなたの「当たり前」がうまく行かなかったり、成功しないのは、いわば周囲からの贈り物であり、大きな気づきの機会です。そこできちんと反省して、前よりも洗練された計画を立てれば、より自分が目指しているところに行きやすくなるはず。困難はあなたを苦しめているのではなく、あなたにチャンスを提供しているのです。

正解だと思っていたことが違っていた、という経験は大きな「気づき」の機会。

3.「周囲の目」を気にするのをやめよう

さらにもう一つ。周囲の目を気にするのをやめましょう

あなたの人生は、あなたのためにあります。ただ文句を言ってくるだけの他人のためにあるのではありません。さらに、文句を言う人がなにか有益なアドバイスをくれることは絶対にないのです。よって真面目に受け取る必要も、反論する必要もありません。

  1. 「就活ガチ勢のくせに企業に落ちてんのwwwだっさwww」
  2. 「親にこんな就活をしているなんて言えない」
  3. 「お前の大学じゃこんな企業は絶対に無理だからwww」

これら全て、ただのノイズです。

1.人生の一つのステップを決めるイベントなのですから、ガチにならずに文句を言っている方がおかしいですし、
2.親はあなたの人生の最期まで面倒を見てくれるわけでもないですし、
3.あなたの大学から入社した前例がないなら、あなたが最初の例になればよいだけです。

この程度のことなんです。そんなくだらない意見に振り回されることのほうが時間の浪費ですよね。むしろ、自分が信じるごく少数の人のアドバイスの方がよほど役に立ちます。

周囲の、文句を言ってくるだけの人のアドバイスが役に立つことは一度もない。

就活がつらいなら「脱・恐怖就活」しよう

私は他人と比較し、正解と周囲の目ばかりを気にする就活「恐怖就活」と勝手に呼んでいます。これは、一見ポジティブに見える人でも起こることです。

  • 外資系に行って年収数千万を稼ぎたい、なぜなら周囲がそうしているから
  • 今の経済状況からして大手が危ないから、中小の方がいい
  • 勤務先の知名度が高い方が家族が安心するから、大手がいい

というのも、実はすべて「恐怖就活」です。どれも全てあなたが考えたのではなく「他の人が評価しており、それについていかなくてはいけないという恐怖」が、行動の源泉になっているからです。

「恐怖就活」は分かりやすく、すぐに行動できる利点があります。ですがそれと引き換えに「常に自分と他人を比較し、他人に抜かされないか」を恐れることになります。他人に抜かされると、存在価値がなくなるからです。

こういう動機で働いている人は、のちのち絶対に辛くなるもの。仮に就活で楽に乗り切ったとしても、10-20年が経つと「自分は○○したい」がないので苦労するのです。実際に、筆者もこういった年配の方を沢山知っています。

就活がつらいなら「自分がどうしたいか」「いつ幸せか」

就活がつらいなら、そういった「恐怖就活」をやめましょう。
それよりも自分がいつ、どういった時に幸せを感じるのかを考えるのがよいでしょう。

仕事をしていても学生生活をしていても、全く変わらないことがあります。それは「あなたが幸せを感じる瞬間」。誰から、いつどのように褒められると、嬉しいのか?は、実は仕事をしていても、学生生活をしていても、家族と一緒にいても変わらないものなのです。

例えば「先輩が頼りがいがあります」というセリフが嬉しいなら、あなたはリーダー気質かもしれません。
「気が利くね」が嬉しいなら、共感して先回り・準備する職業が向いているかも。
「あなたの意見はとても参考になるね」が嬉しいなら、コンサル業界などが向いている可能性があります。

逆に、こういったセリフを一切仕事で聞くことがないなら、あなたは仕事に全くやる気を感じることができません。お金は沢山もらえたとしても、虚しいだけです。
過去にこういう人たちが大量に発生した時期がありました。それは就職氷河期世代。この時期の就活ではやりがいを全て無視して、「脱フリーター」「脱ニート」のために定職につくことだけを目的にした就活生がたくさんいました。

いま、この世代の方には仕事にやりがいを感じられずに働いている人が、たくさんいらっしゃいます。だからこそ「就職氷河期世代のキャリア支援」を内閣が行っているのです。

今の就活生は、かんたんに嬉しいと思えるような仕事を投げ捨ててはいけません!

誰から、いつどのように褒められると、嬉しいのか?は、仕事でもプライベートでも変わらない。自分が嬉しいと思える仕事をやろう。

いったん就活から距離をおいて、楽しいことをやろう

そんなことを言っても分からないし…
そもそも、そんなことすら考える余裕がないよ、という人もいるでしょう。

そういう方はいったん就活から距離を置いて、純粋に楽しいことをやるのがおすすめです。旅行に行ったり、スポーツをしたり、ゲームをやったり、お買い物をしたり。スマホに来る連絡は全て無視しましょう。就活の連絡は、全て後からなんとかなります。

ちなみに私は旅行が好きなので、就活で疲れた時に旅行に行ったことがあります。
東北地方をフラフラしていたのですが、その間に就活関連のことは何一つしませんでした。メールが来ても、そもそも開かない&何も見ないスタンスを貫くと決めて旅行に行ったのです。

実際には就活で1週間くらい出遅れたところで、大したことは何も起こりません。普通に楽しいことを純粋に楽しむ期間も必要です。

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