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【20/21卒向け】「内定まだ出ない」不安な就活生へ。その理由と挽回する方法

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「内定が出なくて焦る」のはいつから?

就活生として、一番不安になるのは「自分だけ就活」状態ですよね。
周囲はどんどん内定をもらい、進路を決めている。にも関わらず、自分は相変わらずスーツ姿で、将来どうするかも決まっていない…。

そういう自分も、かつてはそうでした。
この記事では、いつ頃から焦るべきか?挽回できるのか?できるとしたら、どうやって?をご紹介します。

内定は6月に出るのが最も多い

2019年、2020年くらいの就活では、卒業する前の年の6月に内定が出るのが普通です。早い学生は4月くらい、5月くらいに内々定が出るでしょう。

もちろん、業界などではもっと遅かったり、早かったりします。例えば外資系業界では3年の8月くらいから選考を始めて、内々定を出してしまいます。また遅いのは(あまりメジャーではない)ベンチャーの一部やアパレル業界です。どちらもあらかじめ多くの内定を出しておき、内定辞退が出るのを見越して選考を行っています。

しかし、最も多くの内定が出るのは6月ですから、焦り始めるのは6月を過ぎた7月くらいからでしょう。
それまでに焦るのはちょっと時期尚早です。

内定式のある10月でも内定ゼロの学生はいる

とはいえ、それはあくまでメインストリーム、いわば「最もあるあるなパターン」の話。
学生によっては、納得せずにずっと就活を続けている人はいます

私もかつては3年生の夏から1年ほど就活生をやり続け、4年の8月までやりました。もちろん、それ以上に頑張る人もいます。知っている人の中には、卒業直前の2月に内定をもらった人もいます

10月になると、多くの企業で内定式というイベントが行われます。これは内定を承諾した学生たちが企業に集まるイベントです。そして、様々な形で企業から歓迎されます。
このくらいから「ああ、自分はこの企業の一員になるんだ」という意識が出てきます。

一方、その10月でも就活を続けている人は…辛いです。
飲み会に行けば、友人たちが内定式の話をする。
Facebookを見れば、内定式の様子がタイムラインに流れてくる。
就活サイトから送られるメールも「お疲れ様でしたモード」に見えてくる(実際には、そんなことはないのですが)。

ですが、そうなるのには理由があります。

「内定が出ない」…就職したいと思ってる?

実は、あまり就職したいと思っていない
内定が出ない就活生の最大の共通点がこれです。

「いや、私はそんなことないよ」と胸を張って答えられますか?
自覚していなくても、行動に出ます。いくつかのパターンを見てみましょう。

原因1:自己分析・業界研究が甘い

誰かから聞いただけで、自己分析や業界研究を済ませていませんか?

「あの業界はブラックだから」「自分は○○だから☓☓業界はムリ」…。
それだけで、志望業界や企業を絞ろうと思っていませんか?

実は、こういった行動が全て内定が出ないという結果に繋がっています。

自己分析が甘いと、自分の性格や強み・弱みをきちんと相手に伝えられません
例えば「楽観的な人間」というだけでは面接官には伝わりません。どういうエピソードがあり、それがどんな時に強みになるのかを語れないと、どういう人なのか分からないからです。
自己分析は自分のためにやるのではなく、他人に伝えるためにやるのです。

業界・企業研究が甘いと、志望理由が「ありがち」になります。
例えば「商社は年収が高いから行きたい」という理由をどれだけ美化しても、結局言いたいことは年収の高さが魅力だから、になります(当たり前ですね)。それだけでは競争率の高い商社に入るのは難しいのではないでしょうか。
企業研究が甘いのも同様です。聞きかじった情報でしかアピールできなくなります。そうすると面接官は「この学生は全く魅力的ではないね」という判断を下します。

原因2:志望企業がない

実は上の理由と全く同じです。
きちんと業界研究・企業研究をやらないので、志望企業がない or コロコロ変わるのです。

自己分析をすると、ある程度自分が向いていそうな業界がわかります。そこから志望業界が出来て、志望企業もいくつか候補が出てきます。
…実は、そうでもしないと志望企業は作れないのです。ある日突然、強く入りたいと思う志望企業が思い浮かぶわけではありません笑

志望企業がないとどうなるのか。即席の、間に合わせの理由で志望企業を作るしかなくなります。
「悪い噂がなくて、高年収だから」「女の子からモテそうだから」などなど。もちろん、そういった企業は何もしなくても学生が集まるので、きちんと分析してきた学生と競争になります。
もちろん準備をしていないので、勝てる訳がありません。

…私もかつてこのミスをやっていたので、本当におすすめしません。

原因3:行動量が少ない

そもそも就職したいと思う気持ちがあまりないので、「行動量が少ない」という結果に出ます。
これはいくつかのパターンがあります。

まず「就職しなくても自分一人で生きていける」と思っているパターン。
親のコネがある場合や、ある程度自分で収入がある場合、また超難関インターンやイベントなどで優秀な成績を収めている人が、これに陥りがちです。
こういう人は今すぐ就活をやめ、自分で収入源を作る努力をしましょう。どうせ卒業しても2,3年は新卒扱いしてくれます。トライできるうちにトライしましょう。ダメならまた就活に戻ってくればいいのです。

次に「かつて就活で酷い目にあってやる気をなくした」パターン。
いわば、女の子に振られてしまったようなものです。社長面接まで行ったのに、内定が出なかった。人事から素敵なことを沢山言われたのに、結局内定は出なかった…などなど。
こういう人は、きちんとリハビリをすべきでしょう。過去は変えられませんが、未来はいくらでも変えられます。気持ちの整理がつくようになったら、またチャレンジしましょう。就職留年しても、多くの企業は受け入れてくれますよ。

原因4:面接で「唯一の理由」が言えない

きちんと行動しているのに、結果が出ないんだ!という人に一番多いパターンです。
面接にはコツがあります。それは「企業に入りたい唯一の理由」をきちんと伝えるということ。これで内定は出ます。それが言えていないので、内定が出ないということですね。

「選択肢の中で一番良さそうだから御社に入りたいです」では、伝わりません。その企業ならではの魅力がどこにあると思っていて、自分はそれにどう貢献したいのか、をきちんと語りましょう。

実は、これも企業研究・業界研究不足が原因です。
その企業のことを知らないので、企業の魅力も、業界の特徴も薄っぺらい内容にしかなっていません。面接官はそういう学生を何人も相手にしてきているので、分かってしまうのですね。

どうしたら内定ゼロから挽回できるの?

ダメだから、企業に断られているわけではない

ここで一つ、知っておくべきことがあります。
それは、企業はあなたが嫌いではないし、ダメでもないということ。

サッカークラブに、ピアノをしたい人が来るようなものです。サッカークラブは入部をお断りするでしょうが、それはピアノがダメだから、無価値だからではありません。サッカーをしたい人たちの中にピアノをしたい人がいたら可哀想だからです。
企業が内定を出さないのも同じです。あなたがダメだからではなく、あなたを不幸にする可能性が高いからお断りしているのです。

そもそもどうしたいのか考えよう

別に就職することだけが生きる道ではありません。
あなたが納得して進路を決めることのほうが、はるかに重要です。個人事業主になってもいいですし、就職浪人でもいいでしょう。
自分なりにどうしても就職したい理由を見つけたら強いです。自分の言葉で、就職すべき理由を語れるのですから。あとは行動すればいいだけです。

焦って不本意な内定を得る前に、どうしたいのかを考えましょう。

就職したいなら、行動する

それでも就職したい!という人には、選択肢はいくつかあります。
時間があまりないのも事実ですから、片っ端から動いてみるのがおすすめです。

ざっと登録してみると、何かしら動きがあるはずです。

内定直結イベントに行く

Meets Companyは即日内定が出ることもある、内定直結イベントです。

ここでは、年間650回という開催実績があります。さらに、専任のリクルーターで就職相談も可能です。自分ひとりで頑張ってきてダメだったのですから、他の人を頼ってみるのもよいでしょう。
基本的に東京をはじめ、地方でも開催されていますから、地方の人でも申込みやすいのではないでしょうか。

プロに相談する

自分が行動してきてダメだったのですから、第三者を頼りましょう。
プロは毎年何百人という就活生をサポートしてきており、内定がもらえずに焦っている就活生にも、きちんと対応してくれます。

また、プロのリクルーターには非公開求人が集まっています。大手就活サイトでは締め切っていても、意外と募集が続いている求人もあるものです。
人材というのは、極めて流動的なものです。大手サイトに出ている情報が全てではありませんから、また違うリクルーターに頼ってみるのもよいでしょう。

「学生の市場価値を高める」ことを掲げている株式会社RootsのJobSpringは、かなり遅くまで就活生の受け入れをしているサービスです。2月末までチャンスがあるので、スピード感をもって対応してくれるサービスです。
ぜひとも申し込んでみましょう。

内定で挽回する方法について

いくつかサービスをご紹介しましたが、結局はどれも手段にすぎません。

内定が出ないのはあなたに原因があります。が、思い詰めてもいけません。
常に挽回のチャンスはあります。

あなたが納得できる内定を得られることを祈っています!

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