早期内定がほしい!と思っている就活生の方も多いでしょう。
今回は早期内定を獲得するための就活スケジュールをお送りします。※21卒向けです。
21卒向けの早期内定就活スケジュール
以下が、時期別に内定が出始める時期についてまとめたスケジュールです。(参考)
スケジュール | 採用に向けた動き(企業側) |
2019年6月 | インターンシップ=採用活動が開始 夏のインターンシップが開始される |
7月 | |
8月 | 外資系戦略コンサルで採用直結のインターンシップが開催 |
9月 | |
10月 | 秋のインターンシップ開始 ※このくらいから就職活動の準備を始めるのが理想 外資系メーカー、総合コンサルで内定出し |
11月 | |
12月 | 外資系金融、メガベンチャーで内定出し |
2020年1月 | 冬のインターンシップ開始 ミドルベンチャーの内定出し |
2月 | |
3月 | エントリー・会社説明会開始 事実上の選考・面接開始、順次内々定が出始める |
4月 | |
5月 | |
6月 | 大手の内定 |
7月 | ※東京オリンピック 東京企業の選考が鈍くなるor選考終了する可能性あり |
8月 | |
9月 | |
10月 | 内定式 |
大きな特徴としては、インターンという名目で3年生の6月に採用活動が開始されていること。
インターンで採用活動とか、日系企業なのにあり?と思うかもしれません。しかしリクルートによる調査では、2019卒の時点で75%の企業で自社インターンの参加者から内定者が出た、という調査調査結果が出ています。
就活のスケジュールが年々早まってきているため、今後もこの傾向は拡大するものと思われます。
そのため、厳密には「早期内定」は冬のインターンまでに参加して内定を獲得した学生だと言えるでしょう。
3月までが早期内定
といっても、どのくらいの人が早期内定を、いつ獲得しているのか気になりますよね?
リクルートによる調査では、3月いっぱいまでに約20%の就活生が内定を獲得しています。
(下のグラフ、4月1日時点の青線)

つまり3月いっぱいに内定を得ることができれば、早めに動いている就活生として上位20%に入ることができる、ということです。
このあたりまでが「早期内定」の現実的なラインだと言うことができるでしょう。
早期内定を得るために必要なポイント
では、実際に早期内定を得るためにどうすればよいのか。
必要なポイントをご紹介します。
冬までのインターンに参加する
日本における25%の企業が、インターンを採用目的で開催しています。
そして早期内定が3月まで、20%の学生に内々定が出るのです。つまり、早期内定を得たいのであれば、インターンへの参加は必須だと言うことができるでしょう。夏・秋・冬の3パターンが多いので、積極的に参加しましょう。
さらに、もう一つ。インターンに参加すると「その企業に行かない」という決断も出来るようになります。実はこれ、企業がインターンを開催するもう一つの理由です。
ダイヤモンド社によるインタビューでは、人事担当者が「インターンに来てもらって、うちに来ないという決断をしてもらうのも一つの目的」だと語っています。
企業もミスマッチはなるべく避けたいので、とにかく興味があるなら来て参加してほしい、というのが本音なのですね。
インターンにはどんどん参加しましょう!
担当者と仲良くなって自己分析を手伝ってもらう
どうせなら業界の人に、自己分析を手伝ってもらいましょう。そうすると、周囲の人よりもはるかに生きた情報を手に入れることができ、内定も出やすくなります。
そんなのあり?できるの?と思うかもしれません。が、できます。
まず、3年生の夏くらいから企業の担当者と個人的に仲良くなっておきます。この企業は大手ではなく、知名度の高くないベンチャーが狙い目です。イベントに複数回参加して、毎回話しかけておくと、顔も覚えてもらえます。Messengerなどで連絡を取り合うとよいでしょう。
次に、個人的に話す時間を申し込みます。これは早ければ早いほどよいです。要件は「今後についてご相談がしたい」ということにして、ランチに行きます。人事は忙しいのですが、ランチならどこかのカフェなどでお昼を食べるなどの時間は確保してもらえるはずです。
何の目的もなしに面談をしても時間の無駄なので、自分が気になっている情報について訊くようにします。
- 自己分析の結果、どういう職種が向いていると思ったか。御社ならどの職種が近いか。
自分が自己分析をした結果、どの職種が向いていると思ったか。それは間違っていないか。 - 自分なりに自己分析をした結果、どういう業界が良いと思ったか。
予め自己分析をしておき、その分析結果について話します。そして志望業界について聞きます。自己分析があっていると思うか、業界はそれで間違っていないか。
この2点について、正直に聞きます。そうすると、他の就活生よりも多くの情報を得ることができるでしょう。
その企業に入りたい唯一の理由=熱意を語る
そして就活で最も重要なこと。
それは「なんでその企業じゃないといけないの?」を語ることです。
告白するようなものだと思いましょう。なんであなたなの?ということを、きちんと語れないと、告白も上手くいかないでしょう。
「選択肢の中で一番よかったから」では、告白になりません。
そんな理由ないよ…と思うかもしれません。ですが、あなたの過去のエピソードと絡めて語ればよいのです。
「OBOG訪問をしていて、この企業は○○という理由で素晴らしい、ぜひおすすめと言われた。私もそういう形で世の中に貢献したいと思ったため」
「親族がかつてお世話になった取引先の中で、御社とご縁があった。その時に、○○という形で親族は非常に感謝していたため、私も貢献する立場に立ちたいと思った」
などなど。自分の過去とからめることで、唯一のエピソードになるのです。
こういったエピソードを語れるようになっておくことで、唯一の理由=熱意を語ることになるのです。
早期内定をもらうためのコツのまとめ
早期内定をもらうためには、きちんとした準備と、早めに動く態度が欠かせません。
ぜひとも積極的に動いて、内定を獲得しましょう。
ちなみに、内定が出やすい合同説明会というものがあるので、そちらで「場慣れ」しておくのもおすすめです。グループディスカッションなどもあるので、出るだけで練習になります。
ぜひとも参加を検討してみてください!
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