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【悪評あり】Future Finderの真実。就活生の良い・悪い口コミ/評判を紹介します

サイトの評判・口コミ

株式会社ジェイックが運営する、スカウト型サイトのFuture Finder
実際、どんなサービスなんだろう?評判は?大丈夫なの?と気になっている方もいるのではないでしょうか。

そこで実際にFuture Finderを利用した人による口コミや良い点・悪い点をまとめました。結論は

  • テストの結果は納得度が高いと評判
  • 業種・職種にこだわらない、オープンな気持ちで使うと活用できる
  • 疑り深い人や、選択肢がとにかくたくさん欲しい人には向いていない

という形になりました。どういうこと?と思った方のために、詳細をご案内します!

Future Finderは怪しくないの?

そもそもFuture Finderは、怪しくないのでしょうか?
そこでFuture Finderに関して公開されている情報をまとめました。

Future Finderの概要

登録者数7万人
登録企業数500社
スカウトあり
備考登録時に自己分析テストの受講が必須

なんと学生登録者数が7万人います。かなり大きいサービスですね。
就活生が全体で43万人と言われていますから、6人に1人が使っている計算になります。それなりにメジャーと言って差し支えないでしょう。

Future Finderの運営企業について

運営企業については以下の通りです。

運営会社株式会社ジェイック
設立1991年3月
従業員数207名
売上高27億200万円
住所〒101-0051 
東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル6F
会社URLhttps://www.jaic-g.com/

運営の株式会社ジェイックは、2019年10月29日に東証マザーズに上場しました。
これは上場企業としての厳しい審査に通ったことを意味します。上場企業とは、書類一つの管理方法まで基本的に全て決まっているところ。また暴力団のようなおかしな人達とは絶対にお付き合いできません(取引先は何重にもチェックされます)。それ以外にも山ほどある監査項目に全て合格しなければなりません。

だからこそ、上場企業は信用されている存在です。
ジェイックも上場企業として監査を毎年受けていますから、決しておかしな企業ではありません。

Future Finderの良い評判・悪い評判

それでは、Future Finderを実際に使った人による良い評判・悪い評判をまとめました。

  • 良い点
    • 納得感の高い自己分析ができる
    • 企業側もテストを受けている
    • 企業からオファーが届く
  • 悪い点
    • 超大量の選択肢があるわけではない
    • 人によってはマッチ度に疑問
    • 挑発的な文言のメール

Future Finderの良いポイント・評判

Future Finderに登録で納得感の高い自己分析ができる

Future Finderは納得度の高い自己分析ができるとTwitterでは評判でした。

私も登録してみましたが、登録には自己分析テストの受講が必須です。制限時間1時間・150問のテストを受ける必要があり、結果は30秒ほどで集計されます。
その診断結果は16タイプ診断(「起業家」「論理的なアイデアマン」など、16個の性格に全ての人を分類するもの)で、かなり納得度は高かったです。「ああ、これは自分だなあ」という結果が出ました。

どういう業界が自分に向いているのか分からない」「自分の強みがわからない」という人におすすめです。

Future Finderでは企業側もテストを受けている

企業も「組織風土スコア」が出る(会社が特定できる情報は隠しています)

さらに、Future Finderのすごいところは企業も心理テストを受けているところ。この結果は「組織風土スコア」として数値化され、自分とのマッチ度が表示されます。上の画像であれば「AA」「S」などの評価と、その横の小さい「(65)」「(69)」といった数字がそれです。
※あくまであなたとのマッチ度合いであり、同じ企業でも人によって「組織風土スコア」は変わると思われます。

このため、心理テストを受けるだけで自動で組織風土が見合う企業がピックアップされます。あとはこの説明会に出れば、就活を有利に進めることができるでしょう。
就活でよくありがちな

自己分析をやったのはいいんだけど、その後に何をすればいいのかわからない

という状態からはおさらばできます!

Future Finderでも企業からオファーが届く

質の高い自己分析テストが受けられるだけでは終わりません。
スカウトが企業から届くのです。

「テストを受けたらおしまい、あとは頑張ってね…」というサイトが多い分、これは非常にありがたいです。大手スカウトサイトでも、自己分析テストは任意で受けるところがほとんど。しかも、企業が自分の自己分析結果を見てからスカウトを送ってきているのか?は分かりません。

その点、マッチ度の高い企業からのオファーがきちんと届くFuture Finderはとてもありがたいです。

Future Finderの悪いポイント・評判

では、Future Finderの悪い点も取り上げていきます。

超大量の選択肢から選べるわけではない

「関東圏」で企業検索した結果、112件(2020年2月時点)

超大量の選択肢から選べるのか?というと、残念ながら選択肢はそこまで多くないです。
私が「関東」で企業検索したところ、検索結果は112件でした。

「100件もあれば大丈夫だろ!」という考え方もあるので、微妙なところではありますが…。ただ、業種を絞るともっと少なくなります。そうなると「企業の少なさ」がさらに際立つことになりますよね。

業種などをあまり考えず、オープンに「こういう企業も向いているのか」という心で見ると、有効活用できると思います。逆にどうしても業種・職種を絞りたい人は向いていない可能性が高いです。

Future Finderのスカウトはマッチ度がそこまで高くないという声も

人によってはスカウトのマッチ度が高くないと感じる人もいるようです。
少数派ではありますが、上記のような意見もありました(Twitterでは上記の1件のみ)。

私はそこまでハズレ感はなかったですが…スカウトというのは本当に人によって捉え方が違うので、「100%納得できるスカウトが絶対届きます!」とは言えませんね。

ちなみに、当サイトではスカウト型求人サイトで日本最大級「OfferBox」の口コミ・評価を、良し悪しを含めて率直にご紹介しています。気になる方は下記からどうぞ。

Future Finderのスカウトは挑発的なメール文言も

これも、Twitter上でちらほらありました(数件程度)。
メールの文言が挑発的で、不快になったという意見です。

あまりにも挑発的な文言でメールが届くと、退会したくもなりますよね。恐らく、メールを送った担当者は「一人でも多くの人に開封してほしい」という思いから付けたタイトルなのでしょうが、このように拡散されては逆効果です。

求人サイトそのものの質にはあまり関係しない部分ですが「退会したくなる」というのは事実なのでご紹介しました。ちなみに私は一週間ほどスカウトメールを受信していましたが、あまり役立たなかったのでスカウトメールの受信は切っていました(設定でスカウト時のメールの受信は止めることができます)。

Future Finderに向いている人・向いていない人

以上のことから、Future Finderに向いている人、向いていない人をそれぞれまとめました。

  • 向いている人
    • 長く働ける、納得感のある就活がしたい
    • 自分がやりたいことが分からない
    • 簡単に持ち駒を増やしたい
  • 向いていない人
    • 業種・職種にこだわりがある人
    • 超大量の選択肢から悩みたい
    • うたぐり深い

Future Finderに向いている人

長く働ける納得感のある就活がしたい

長く働ける会社を見つけたい。そんな人には理想のサービスだと思います。

自分が自己分析テストを受けられるサービスは沢山あります。ですが企業もテストを受けて、組織風土をスコア化してくれるサービスはそんなに多くありません。
スコアでマッチ度が高い企業から企業説明を読んだり、説明会に出ることで、長く働ける企業が見つかるでしょう。少なくとも大手ナビサイトの掲載情報の「理想の人材像」から向いている企業なのかを頑張って読み解くよりかは、マッチ度が高いはず。

そんな納得感のある就活をしたい場合は、ピッタリのサービスだと言えるでしょう。

自分がやりたいことが分からない

自分がやりたいことが分からないまま、雑に就活を進めてきてしまった…。
そんな方にはもってこいのサービスだと言えるでしょう。何よりも、自己分析テストの納得感はかなり高かったです。

ただテスト結果を眺めるだけでなく、「ああ、自分はこんなところで働けるんじゃないかな」と業種・業界をイメージしながら診断結果を何度も読み直すことで、何度も有効活用できるテスト結果になるでしょう。

どのみち受けるだけならタダですし、登録して診断するだけでもタメになります。

簡単に持ち駒を増やしたい

たったの一時間で、家にいながら持ち駒を増やせます。

なぜなら自己分析とスカウトが届くからです。自然と持ち駒を増やしていることに関しては、スカウト型求人サイトの強みと言えるでしょう。寝ながらでもスカウトが届くので、さくっと登録してみるのがおすすめです。

Future Finderに向いていない人

業種・職種にこだわりがある

「どうしてもこの業種・職種が良い」と思っている人には向いていません。
企業規模にこだわりを持っている人も同様です。

Future Finderは、自己分析からオープンに向いている業種・職種を検討するサイトです。「なんでもいいから大手企業に入りたい」「どうしてもコンサルがやりたい」と最初から思っている人は受けても仕方がありません。逆に受けてしまうと「自分はコンサル志望なのに、なんだこの結果は」となる可能性が高いです。

…ただ、元人事として言うなら「実はそういうギャップこそ、大きな気付きのきっかけになる」ということ。
自分を勘違いしている可能性がある、ということを受け入れられる人は有効活用できるのです。逆に頑固な人は「なんだこれ」と思うだけで、チャンスをふいにしてしまうでしょう。

自分を客観視してみる訓練だと思ってやってみるのも、良いではないでしょうか。

超大量の選択肢から悩みたい人

何千、何万という選択肢から選びたい!という人は、素直に大手ナビサイトに頼りましょう。そういう方は、リクナビ・マイナビで普通の就活をしたほうがよいです。

また、大手ナビサイトの他にも大手エージェントも検討しましょう。例えばリクナビ就職エージェントマイナビ新卒紹介doda新卒エージェントなら大量に選択肢をくれます。
加えて、地方に就職したい人も大手に頼るか、人づてに自分で頑張るのが現実的です。Future Finderは地方にはあまり強くない印象を受けました。

うたぐり深い人

最後に、やたら疑ってしまう人も向いていないサービスです。

「何の根拠があってこの結果なの?」「心理統計学とか、そんなもので人生分からないでしょ」「テストの結果が全てじゃないし」「信頼性は?100%合ってるわけじゃないんでしょ」
…などなど。

確かに、Future Finderはツッコミどころは沢山あるサービスではあります。
なので「あくまで参考」程度、納得できる人が使いましょう。100%信頼できる就職の方法など、この世には存在しません。必ずどんなサービスにも向き・不向きがあります。
それでも世の中の就活生は不完全な中で決断をして、人生を決めるもの。まずは自分でやってみて、向いていないと思ったら、やらない。それでよいのではないでしょうか。

Future Finderの評判のまとめ

いかがだったでしょうか。
Future Finderは、就活生に自己分析テストの結果からマッチ度の高い企業を教えてくれる有り難いサービスでしたね。就職の方向性が分からなくなっている就活生も有効活用できるはずです!

あなたが納得の内定を得られることを祈っています!

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それでも、Future Finderはイマイチだと思いましたか?
…たぶん、そう思っているあなたには「他に向いているサービスがある」可能性があります。

そもそも就活において、必要な情報・使うべきサービスは時と場合によって変わるもの。

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