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【人事が語る】就活を明日、簡単に終わらせる禁断の方法とは?

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とにかく就活を簡単に、内定を取りたい

就活でどうしても早めに内定を取りたい。
そんな時に、どうすべきか?実は「禁断の方法」があるんです

筆者は就活の時に内定が取れず、非常に苦労しました。そして社会人になってから人事業界に入りましたが「ああ、こうすればよかったんだ」ということをたくさん学びました。
この記事ではみなさんにとっておきの禁断の方法をお教えします。

明日内定をもらうために、走りながら考えよう

まず、これから紹介することを全て同時に進めましょう。

社会では、走りながら考えられる人間が一番偉いのです。ひたすら考えているだけでは評価されませんし、大して考えずに行動している人もそこまで評価されません。
「やりながら考える人」が最強です。ここからご紹介することを、とにかくやりきりましょう。内定の1つは取れるはずです。

簡単に内定を取るために:成果が出ている合同説明会に行く

まず、成果をきちんと出している合同説明会に行きましょう

Meets Companyに申し込みましょう。
これは毎年5,000人が就職を決めているイベントです。
特別選考もついてきて、希望すればプロのリクルーターも相談に乗ってくれます。とにかく万全のサポート体制で、実績を挙げているイベントです。しかも、年中ずっとやっています。

内定が欲しいなら、内定を実際に取っている人たちが集まるところに行ったほうが、だんぜん有利なんですよね。スポーツでも、負け続きのダメチームと練習するよりも、実力が上のチームと練習した方がためになるのと同じです。

内定が出ないイベントに出ても何にもなりません。魚が釣れない釣り堀にいるようなものです。
魚がいるところに行きましょう。

ここに行けば一次面接もパスで、その場で内定が出る時もあります。
行けば内定、もありえます。それがMeets Companyです。

簡単に内定を取るために:内定が出やすい業界に行く

さて、Meets Companyでもすぐに内定が出ない時もあります。
そんな時のために、内定が出やすい業界に行きましょう。とにかく早めに内定が欲しいなら、きちんと業界を絞っておくべきです。

まず、アパレルは内定が出やすいです。最近の人手不足の影響をもろに受けており、お給料もそこまで悪くありません。もちろん、お店に立って接客をすることになりますが、お客様と直接話す、というのは実は社会人としても貴重な経験です。
アパレルで営業の心得をきちんと習得したら、一般の営業職としても潰しがききます(私の知り合いでも、アパレル店員→法人営業に転職し、売上社内一位になった人がいます)。
いったん内定を得ておくにしても、悪い業界ではありません。

飲食も内定は出ます。こちらは、要は店長職ですね。飲食店の店長になると、休日もバイトの相手をさせられたりと、辛いのは確実ですが、内定が出やすいのは事実です。
…ぶっちゃけ筆者はあまりおすすめしません。が、とにかく内定が欲しい、いったん安心したいという人には良いと思います。

Webエンジニア職は隠れた狙い目だったりします。ちょっとだけ論理的で、勉強が得意そうな人間であれば、エンジニアとして育成する見込みはあると思ってもらえます。あと文系でも内定は出ます。理系専門なんてことはありません。
ただし小さすぎる企業やメガベンチャーはダメです。社員100人以上の中堅企業がよいですね。中途採用のエンジニアは時給が高いので、企業は時給が安い新卒を育成したがります。つまり、新卒エンジニアは企業が欲しいのです。そういう業界が狙い目です。

などなど、実は内定をくれる業界はたくさんあります。
リクルーターに相談などをすれば、そういう例はたくさん出てくるはずです。プロに相談してみるのもよいでしょう。

簡単に内定を取るために:面接で話す鉄板ネタを決める

そして、これが一番重要なことですが、面接で話す鉄板ネタを決めておくこと。

話すネタは同じで、企業や業界向けに少しだけアレンジすればよいのです。あとは、最低限のマナーを習得すれば問題ありません。これで内定は量産できます。
そして、鉄板ネタの流れは以下の通りです。

  1. 自分がこれまでで苦労した経験。
  2. そこで何が自分の弱みか。何を得たか。
  3. それが今の企業とどう関係しているか。どう貢献したいか。

これは、ごく簡単な例で言うと、以下のような形になります(実際にはもうちょっと枝葉を語って現実味を持たせましょう)。

ネタの例:
私がこれまで一番苦労したのは、サークルで旅行を企画して、実行した時でした。
旅行に行きたいという話が出てから、私だけで頑張って企画内容を考えました。
が、結局うまくいきませんでした。現地で、予定が計画通りにいかなかったんです。

最後のオチの部分を企業ごとに変えます。
これは企業が「欲しい人材像」を出しているので、それに見合った形に変えましょう。
※ないなら広報資料などから読み取りましょう

例1:「計画と実行」
私がこの失敗から得たのは、計画と、現実は違うということです。
私の弱みは計画や理論ばかりに目がいきがちで、現実を見ないときがある、ということ。
御社ではまず現場で入り、現実を知り、仲間と共に改善することで、貢献したいと思います。
例2:「チームワーク」
私がこの失敗から得たのは、一人の力には限界があということです。
私は気遣いばかりしてしまい、慎重になりすぎることがあります。
御社ではチームの力で、お客様に配慮しつつ、成果を出すことにこだわりたいと思います。
例3:「行動力」
私がこの失敗から得たのは、自分の想像力の弱さでした。
行動ばかりが先行してしまい、実際に何が起こるか?まで考えきれていませんでした。
御社では実際に起こることを直視して改善しながら、行動力を発揮していきます。

このような形で、どのパターンがいいかを考えて準備しておきましょう。
弱みをさらけ出しつつ、どう対策して、企業に貢献するつもりでいるのか。

話のネタ自体、しょうもない話です。
この例でもサークルの旅行を企画して失敗しただけですから。
ただ、ネタの良さよりも、何を得て、それが企業とどうつながっているか、がキモです。

ここらへんをきちんと対策しておくことが、何よりも重要です。
これで内定が取れます。

「禁断の方法」とは、鉄板ネタを決めてカスタマイズすることです。

おまけ:簡単に内定を取るのが、良いことなのか?

さて、ここでもう一つ。
実は内定を簡単に取ることはそんなに良いことではないと、筆者は思っています。人事としての経験から言うと、内定を簡単に取るよりも、納得して一つの会社から内定をもらう方がよっぽど幸せです。
そして、それは社会人になってからも続きます。

もっとはっきり書きましょう。
内定をたくさん出す企業、簡単に出してくれる企業に行くと、雑に扱われることもあります。
最初から退職者が多いことを見越して、多めに出していたりするからです。(そうでないところもたくさんありますが)飲食などは、その典型例ですね…悲しいですが。

さらに内定が簡単に取れるからといって、自分が納得するかは別問題なんですよね。
「本当にいいのかな」という気持ちがあると、働き出してからも幸せになれません。私の周りでもそういう人はたくさんいました。結局彼らは数年経ってから転職活動をしています。

一つくらい内定をキープしておいて、本当に納得するところに行くべきではないでしょうか。

簡単に内定を取りたい人のための対策まとめ

  • 内定が取れるイベントに行く
  • 内定が出やすい業界に行く
  • 鉄板ネタを話す

この3つをきちんとやりきれば、比較的かんたんに内定は取れます。
…が、納得するかは別問題です。ただそれって、内定を取ってから悩むべきことなんですよね。

まずは、イベントに申し込んでみるのはいかがでしょうか?
それが第一歩になるはずです。

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