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二次面接で落ちる理由。元人事関係者がそのワケをぶっちゃけます【就活】

就活苦労人向け
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あれ、ひょっとしていつも二次面接で落とされる…?

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なんか、二次面接とか三次面接でよく落とされる気が…。

就活をしていて、詰まる瞬間というのは誰にでもあります。その中でも原因が分からずに詰まりやすいのは「二次面接でよく落とされる」というパターン。一次面接で受かって少し希望を持っていただけに、二次面接で落とされるのは辛い。それ以外にも三次面接で落とされる、最終面接に行く前に落とされてしまう、という人も多いのではないでしょうか。

実は、一次面接を通過して(二次面接を含めて)最終面接までに落とされる人は、ほとんど似たようなポイントにつまづいていることが多いです。三次面接だろうが、四次面接だろうが、最終面接以外で落とされている人には共通点があります。今回はかつて就活で50社以上に落とされたポンコツ就活生であり、その後上場企業で人事関係者を勤めた筆者が、落とされる人のコツを紹介します。

二次面接で落ちる人は「現場で働けない人」

結論から書きましょう。二次面接で落ちる人は「現場で働けない人」だと判断されているのです。フラットに言うなら「ウチの会社には、あなたみたいな人はちょっといないし、働いている姿が想像できないので、他を当たってほしい」ということ。

なぜこうなるのか?を理解するためには、まずは一次面接と二次面接の違いを知る必要があります。

一次面接は人事(=シロウト)が雑に判断している

まず、一次面接と二次面接は別モノです。一次面接は、ごく基本的な就活生としての資質を見ています。敬語を使えているか、ある程度の物分りの良さがあるか。要は企業は志望者の足切りがしたいだけなので、最低限の条件を満たしていれば志望動機などが雑でも「まあ、いいか」くらいの理由で通過することもあります。

なぜそうなるのか。それは一次面接の面接官は人事だからです。人事は人事であって、営業などの企業の稼ぐ部門の現場の人ではない。なので、人事は本当に現場に役立つ新卒なのかを見極められないんです。
サッカーをやったことのない人が、サッカー選手のスカウトはできませんよね?それと同じです。

二次面接では現場の人が出てくるので意味が違う

そんな現場を知らないシロウトだけに採用を任せるわけにはいかないので、その次には現場の人が出てきます。これが二次面接です。

サッカー選手のスカウトなら、サッカー選手が実際に出てきて能力を見極めようといろいろ候補者に質問をするようなもの。この段階で「うーん、キミは今後成長しそうだね」となると、見事通過して最終面接まで連れて行ってもらえます。

これは三次面接・四次面接と、回数を重ねていっても見られているポイントは変わりません。最終面接だけは企業の重役が出てくるので、ちょっと意味が違います(下の記事で詳しく解説しています)。が、最終面接以外の途中の面接は基本的に現場の社員が出てきて「一緒に仕事ができる人なのかな?」を見ているのです。

二次面接で落ちる人は「ウチにはいなさそう」

そして、この面接で見られているのが「一緒に働く姿が想像できるか」というポイント。二次面接で出てくる面接官は、その会社に入社すれば実際に一緒に働く可能性があります。先輩・後輩という関係性になるかもしれません。

なので、「この子は後輩として育ってくれるんだろうか」「育ったら、ウチの部門でどんなふうに仕事をするんだろうか」という疑問が、常に面接官の頭のあるわけです。これに答えられないからこそ「キミはウチにはいないタイプだから、他を当たって」という発想に至るわけですね。つまり落ちるのです。

さらに言うと、ここらへんは面接官のフィーリングで決まることが多いです。違和感が積み上がっていき「うーんやっぱおかしいな。不採用」という形になり、落ちます。

二次面接で落ちないための対策とは?

では、二次面接で落ちないための対策は、どうすればいいのでしょうか。
ポイントは以下の2つです。

  1. 志望動機を強化する
  2. 「強み」「ガクチカ」をきちんと語る

それぞれ解説します。

落ちない対策①:志望動機の強化

受かる志望動機というのは、辞めないアピールに繋がる志望動機です。
具体的には、自分が入りたい理由+その会社に貢献できる、という二段構えです。

自分が入りたい理由は、自分の経験から考えたことです。例えば「海外旅行が好きで、そこから旅行産業に関わりたいと考えた」だったり「御社のサービスを学生時代から愛用している」だから御社に入りたい、などなど…。
ほとんどの学生がこれで満足していますよね。そしてそれだけでは不足です。

これに加えて、そんな企業が大好きなあなたがなぜその会社で活躍できるのかという理由付けが必要です。しかもそれは自分の強みと合わせて語るべきです。例えば「自分は人一倍粘り強いから、御社の営業部門に貢献できる」といったふうに。

これを詳しく説明するのはこの記事の範疇を超えるので、詳しくは下の別記事を参照してください。

また、これを考えるために受かった人の体験記を読むのも役に立ちます。具体的にはワンキャリアUnistyle外資就活みん就といったサイトなどなど。ぜひ登録してみて、ネタを探してみることをおすすめします。

落ちない対策②:強み・ガクチカの強化

また、ガクチカや自分の強みをきちんと語れるようにしましょう。どういうことかと言うと、自分の長所やガクチカを面接官に「再現性のある強み」として認識してもらうのです。

ガクチカ(学生時代に頑張ったこと)を、ひたすら自慢話のように語る就活生も多いんです。が、面接官はキャバクラやホストではない。ただの自慢話で終わってはいけないのです。そのためにはプロセスをきちんと語り、それが再現性のある能力であることを証明する必要があります。

こちらも、以下の記事で詳しく解説しています。参考にしてください。

二次面接はきちんと対策すれば落ちないもの

いかがだったでしょうか。「二次面接」というのは、実はかなり奥が深いということがおわかり頂けましたでしょうか?

多少準備が面倒なのは事実です。が、あなたが悩みきちんと考えて対策するほど、あなたは他の就活生よりも確実に抜きん出た存在になれます。苦戦しながらでも書いてみることをオススメします!

元上場企業の人事が「差がつく質問の答え方テンプレ」を作りました

さて、二次面接や最終面接で出るかもしれない「差がつくように出来ている、学生にとって答えづらい質問」は何パターンかあります。例えば

  • なぜあなたは当社を選んだのですか?同業他社ではダメですか?
  • あなたにとって仕事とはなんですか?
  • 5年後、10年後、あなたは当社でどうなっていたいですか?

…などなど。こんな質問、いきなり面接で聞かれたら不安になりますよね。
でも大丈夫です。これ、みんな答え方に「テンプレート」があります

上場企業で人事関係の仕事を経験した後、フリーランスとして複数企業の採用に関わった私が、最強の答え方を作れるテンプレート集を作りました。当サイトの公式LINEの「友だち追加」で今ならタダでいつでも読めます。もちろん無料です。

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